長春八極拳易筋経 後編 アメブロからのつづき

アメブロ『六合のブログ』からのつづき

易筋経の『易』の意味は辞書にあるとおり『変える』ということでしょう。易筋経で筋、筋肉の性質を変えて勁道をつくる。実際は不随筋まで意識で細かく動かせるよう細分化して力を効率よく伝えるようにうなるということなんでしょうか。ならば、易骨経、易髄経はどうなんでしょうか?長春八極拳の易筋経はもともと少林派のそれとは関係ないからでしょうか、正直なところ私個人はその名称を聞いたことはあっても易骨経、易髄経については分かりません。しかしながらある太極拳の派では『発勁は骨で打つ』という秘訣があると何かの記事で目にしました。普通に考えても相手に打てば作用に対して反作用が働き、反動が返ってくる。効率よく打つならばこれを支えなければならない…、どうやって支えるか?骨格でしょう。筋肉は骨にくっ付いてますしね。最近は古武道の方々も骨格に注目されているようです。これは理に適っているということなのでしょう。打つだけでなく全ての動作に関係してくるのだと思います。武術的に考えれば易骨経も易筋経と同じ套路で追求するのが良いのかもしれません。さて、蛇足です。易髄経(洗髄経)はいわゆる道教(仙道)の内丹功に関係しているとその方面の方から聞いたことがあります。更に深く気功になってくるんですね。よくテレビの海外映像で台湾の方々が男〇器でトラックを引っ張っているあの映像です。これ以上は全く謎なので興味のある方は台湾にいってみるのも良いのではないでしょうか。

武学練用舎は岡山で活動している中国武術 長春八極拳の団体です。http://www.bugakuren.com/

 

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